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アラ610

さな 2013-05-19投稿
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『睦月がいるのにダメ』
抵抗する沙耶にかぶさる勘太郎
沙耶は腕を噛んで声をころす
浴衣の紐をほどくと、パンティをおろす
『何度抱いても足りない…』
勘太郎は沙耶を裸にすると沙耶を愛撫した
『ぁ…ああ!ぁぁ…いや…』
『違う男に抱かれたって沙耶は沙耶だよ…何回も何百回も…セックスしような…俺も飽きないられないように研究するから』
『…それ裸にしてから言う?(笑)…』
『…できたらいいけどな…』
『もういいよ、勘太郎。私は勘太郎と睦月だけでいい…』
『…沙耶…』
『激しくやらないで…睦月が起きちゃうよ』
『それは無理…激しいのやりたい。沙耶を攻めたい…今はそんな気分』
沙耶を繋がったままリビングに行くとソファーの上でセックスをした
『我慢できないっ!行くよ…あああ―――!』
思い切りカルピスを出した
沙耶はわざと腟に力を入れた
『エロいな…ぁぁ…』
沙耶の胸を揉む
『沙耶の胸張ってないか?…ほら…』
『ああ…あん…』
『…いやらしいな…沙耶は…』
沙耶を強く抱き締めて腰を動かす
『勘太郎!あっ…もっと抱いて!!そう…ああ――…あっ!ぁぁ…うっ!あんあん』
『あ―――!沙耶っ!』
ゆっくり引き抜く勘太郎
白い液がま●こから垂れる
『…沙耶…体位を変えよう』
沙耶は勘太郎をまたぐ
ま●こからはポタポタお互いの愛液が混じったものが糸を引いて落ちていた
『…エロいな…沙耶は』
ゆっくりとま●こがち●こを飲み込む
『何回も濃いのを出すから…』
『そうだね…ぁぁ…気持ち良い…沙耶を選んでよかった…』
沙耶は勘太郎の上で喘ぐ、腰を夢中でふり、声をあげる…勘太郎は腰にあわせて下から突き上げると沙耶は『ああ…あんあんあああ!』
声をあげてイッた…

『沙耶…』
『ん?』
繋がったまま沙耶を抱いたまま話をする
『気持ち良い?』
『当たり前』
『沙耶がセックスして攻めるようになってうれしいよ』
『まぐろじゃなかったよ、今までだって』
『怒らないで(笑)沙耶がきれいに見えるんだ。だから我慢できなくなって…』
『…私も勘太郎はたくましく感じる。技もでっかくなってきて体が喜んでいるのがわかる…ほかのも気持ち良いよ…だから攻めるようにしたの下手だけど…気持ち良い?』
『当たり前だろ。沙耶は夢中になってるのわかるし』『…勘太郎…もし赤ちゃんできたら…』

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