『沙耶。父親にセックスされたのは夢だったんだ…いいね…赤ちゃん出来たら俺の子供以外ない』
沙耶はすべて勘太郎が片付けたんだと悟った
2人の男にセックスされたのも事実、父親が自殺したのも事実と…
沙耶は黙って勘太郎にキスをした
『ダメだよ…またやりたくなるじゃないか…』
『…抱いて』
沙耶は脚を開く
勘太郎は挿入した
それから2ヶ月後…沙耶は妊娠した。しかも双子だ
沙耶はお腹をさわる
『…沙耶。赤ちゃんは俺の赤ちゃん。産むんだ』
『…うん』
沙耶は不安になり、こっそり検査をした
結果は…勘太郎の赤ちゃんだった
沙耶は泣いて喜んだ
睦月はお絵かきをしていた
『何書いてるの？』
『パパとママが夜中遊んでいるところ。ソファーでねーあんあんしていたところ』
沙耶は顔が赤くなった
お絵かき帳を沙耶はみる
2人がセックスしている姿を書いていたのだ
それを勘太郎に話すと
『やっぱりエロいのって似るんだな』
と笑っていた
『これからは寝室だけね』『…毎日やるよ。これからも。ガンガンだよ』
『…うん』
寝室
沙耶は裸で膝をたてると勘太郎は下から挿入して沙耶を突き上げた
沙耶は声をあげて、動きを合わせる
『死ぬまで何回も何百もやろうな…』
『…うん…あん！何百も…やろうね…勘太郎』
『…沙耶』
おわり
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