青山沙弥は17になったばかりだった
『あ…あんあん!あん!』『沙弥は感じやすいな!』相手は父親だった
母親が亡くなると沙弥を犯す日々…
高校もろくに通わさないで沙弥を抱く…
処女も当然この男に取られた
『中だしするよ。いいな』『あああ!あっ…』
毎日愛なんかないセックス父親は中だししてしばらくすると引き抜いた
『…赤ちゃんできたら堕胎しろな』
親は中だしすると着替えて出ていく
生理が2ヶ月も来ていない…仕方なしに堕胎のお金を貯めるために出会い系でセックスをしてお金をためた
そして堕胎…それと同時に家出…ふらふらしていたらデリヘルにスカウトをされた
一回のセックスで約一万くらい手に入る…上客がつけば稼げるしチップは自分のものになる…
果たして稼げるのか不安だった
年齢はごまかしたが果たして素人に相手がプロや変態だったら相手ができるか不安だった
初めて呼ばれた相手は…勘太郎というおじさんだった
ただ名前が気に入ったので呼んだとのこと
『君いくつ?』
勘太郎は聞いた
『18』
『そうか…』
『やるんでしょ?』
沙弥はシャワーを浴びてベッドに横たわった
勘太郎はなぜか緊張していた
『…もしかして…若いこ初めて?』
『…いや…実は俺好きなこいて…君くらいの子なんだ…だけど…理由があって抱けないんだ。体つきが君みたいにスタイルよくて…似ているから…お願いします!あの子の代わりに抱かしてもらいたい』
『こっちは仕事だからいいけど…』
『お願いがあって…その間他の男を抱かないでもらいたいんだ…そのぉ…いつでも抱けるようにしてもらいたいって…いや、きちんと君の会社にはお金を払って話はつけた。』
『…予約入れたわけね。私はいくらなの?』
『とりあえず…』
勘太郎は指で3を出した
『30万か』
『いや300万』
『はぁ?300万?』
沙弥は驚く
しかも沙弥に当面の生活費でなんと分厚い封筒を渡した…チラ見で300万くらいある…
(まぁ…悪くないか)
『なんて名前呼べばいいの?』
『勘太郎』
『私は、さや。よろしくね』
『あっ…あ…あ…』
さやは布団の上で勘太郎に抱かれていた
枕元にはコンドームのコブクロが破いて捨ててある
腰を小刻みにふり、さやの両手を押さえつける
『あっ!あん!――あ!』さやの胸をもみ上げて吸い付く
『さやっ!愛してる…あっ』