『さや…』
『ああ!あっ――あん…深い!深い…』
激しくバックから突き上げる
胸をもみながら、さやを突き上げる
『ああぁ――!!』
『さやっ!これはどう…』挿入したまま体位を変えた
『あああ!…あ…ダメダメ…イク!!あ―――!』
ぐるっと挿入したまま体位を変えた
騎乗すると小刻みに腰を動かした
何かの生き物のようにち○こが膣の中で暴れた
『あ―――!さや…イッた?…まだまだ…』
『あぁ…ぁぁぁぁ!』
さやの足がピクピク動く
何回もコンドームの中にカルピスが出され、その度にコンドームをはめた
ついにビュルビュルビュルビュル!ドックんドック!とコンドームにカルピスが出てあわてる勘太郎
コンドームがなくなりセックスは終了した
果てたままの裸の沙弥に布団をかけ、冷たいジュースを渡した
『コンドーム一箱なくなるの早いね』
『今度は二箱買うよ』
『…私が…中だしできるように薬飲むよ』
『それじゃあ体に悪いよ。まだ若いんだから』
『…私を本当に沙耶と思って抱いてるんでしょ?…できるようにするよ』
『ダメだ。副作用がこわいだろう』
『本当の沙耶だったらためらうの?中だしするの』
『…そこまで君がしなくても』
『…プロの意地かな…勘太郎を感じたいのが本音。勘太郎が沙耶と思っているんなら、私は…沙耶になりきるよ』
『…すまない…ありがとう』
沙弥は密かに勘太郎を愛し初めていたのだ…優しいセックス…本当に自分を変わりに抱いてる…色々勉強してセックスがうまくなっている
何回も記憶がとぶことも多くなった
でも勘太郎を愛してはいけないと思っていた
沙弥はピルを処方してもらい、体も調べてもらった
性病にはかかっていないことがわかり、AIDSにもかかっていない…沙弥は本当に沙耶になりきるために準備をした
『…これで中だしができる』