お兄チャンの指はあたしのナカを,ゆっくりかき回す。
香:「アア...ン!!!お兄チャンの指...好きッンンッ」
気持ち良くてつい目を閉じてしまう。ちょっとずつ,体がのけ反って胸が上がる。
隼:「お前...触ってほしいの???笑」
香:「ン。触ってェ...」
隼:「はいはい。ここが一番好きやろ???」
そう言って乳首の周りを舐めてくる。
アタシゎ,先端を舐めてほしくて,
香:「ちャンと舐めて...ィヂメないでッッ...」
でもお兄チャンゎ,舐めるのをやめてまだ息の整わないアタシを見下ろして不敵な,でも愛しげな笑みを向けて
隼:「ちャンとッて???どゆこと???」
って言う。
香:「...ちャンとだよォ!!!汗」
隼:「分かンねェよ。言ってみ???」
香:「チ...乳首の先のトコ...」
そしたら,アタシの髪を長い指で優しく梳きながら激しく乳首を吸ってくれた。
香:「アンッッ...お兄チャン...上手い...ね...アン...」
隼:「お前こそ声出すの上手くねェ???練習してンの???笑」
香:「してな...アン...してないよッッ...お兄チャンが上手いカラ...ッッ」
隼:「お前イマまじ可愛いよ。ッてか挿れてい???」
香:「ぅン。あ,でもゴム付けてね。」
隼:「あァー...。うン。」
お兄チャンゎベッドから出て机に行く。そして机の引きだしを開ける...
(*`□`*)!!!コンドームがかなりある...
香:「なんでそんなにあンの!?」隼:「何が起こるかなんて分かンないぢゃン。ゴムゎ持っとかなきゃでしョ。」
(何も起こンないでしョ。汗)
そいで,ベッドに入る。
隼:「さすがに付け方ゎ知らねェよなァ---」
香:「ぅン...」
お兄チャンゎちャッちャと付けてアタシを見る。
隼:「お前...体位ゎ何が好き???」
体位って何があるのか知らなかったので
香:「ふ...フツーで!!!」
と答えた。
隼:「フツー...つッたらコレ???」
と言ってアタシの膝を持って足を開かせる。
こんな事されるとゎ思ってなかったカラ焦って暴れたケド...お兄チャンの力ゎカナリ強かったンで閉じられず,
ズプッッ...
ゆっくり入ってくる感覚に暴れる事も忘れて,目を閉じて下唇を噛んでました。
隼:「痛くねェ???奥までいけそう???」
香:「痛くゎナィよ...もッといれて...?」
隼:「ぅん...」