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寂しい夜 2

里緒菜 2013-06-06投稿
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私は男性に抱き抱えられ『本当に大丈夫?一人で帰れますか?』

『すみません…大丈夫です…帰れます』

男性は『危ないから家まで車で送りますよ』と言いながら『いつもこんな事をしてるんですか?』と…

『エッ!!初めての参加です』

車に乗ると男性は『苦しいでしょ?楽にして下さい』と言いながら私にブラウスのボタンを外して胸元を開ける様に言いました

『大丈夫です』

『車の中で吐いたら匂いが取れないから…』と車のスピードを出したり緩めたりを繰り返しました

『ゆっくり、ゆっくり安全運転でお願い…』
ブラウスのボタンを一つ外し…車が加速して…ボタンをもう一つ外して…男性は嬉しそうに…加速…胸元が開いてブラが…

繰り返されてブラウスのボタンは全部外れてブラウスの前ははだけていました

男性は興奮してる様に運転しながら私の内腿に手を滑り込ませて私のスカートがずり上がってきました

チッカチッカとウィンカーが出て『ココで休憩して行きますか?』
ラブホの前でした『大丈夫です』『酔ってて一人で帰れないでしょ?』と言いながら男性はブラのホックを外して『路上で車を止めて休みますか?』と言いながら車をラブホの中に進めていました

男性はショーツの上から私の一番感じる場所を弄りながら『シャワーがあった方が良いですよね』と念を押し、私は小さく頷いていました

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