真聖の筋肉質な腕に汗が浮き上がり照かっていました
その時、真聖は私が見ている事にも気付かずに私の胸をジーっと見てて亜矢はヤダ!!ブラウスが汗で貼り付いて透けてしまっているのかと真聖の視線にドキッとしました
亜矢は『気付かなくてごめんなさい勝也の部屋はクーラー入っていたでしょ…他の部屋はギリギリまで切ってるの』と立ち上がりエアコンを入れて真聖にデザートのショートケーキとアイスコーヒーを出しました
『暑かったんでしょ?遠慮せずに言ってくれたら良かったのに…』
そう言いながら座り直した亜矢は真聖の視線に火照った体にスイッチが入ってしまいました
『いーや 大丈夫ですよ』と言いながら露骨に覗き込む真聖に亜矢は目を合わせられずに宙に目を泳がせました
そんな時に亜矢は室内のケースのガラスに真聖が映っていて真聖が亜矢の膝の辺りを覗き込んでいました
もう真聖君って露骨ねと亜矢が視線を下ろすと亜矢の膝と膝は開いていて、その上にスカートの裾がはだけて腿が露になっていました
真聖君からはスカートの中の亜矢のサテンのパンティが丸見えになっていたと思います
真聖君は亜矢が見ているのも気付かすにスカートの中を凝視していましたが…亜矢は足を閉じ立ち上がりました
その時の真聖君のガッカリした顔に亜矢は胸が熱くなりました
『情緒不安定で薬を飲まないと大変で…』
戻った亜矢は大胆にもさっきより膝を開いて座り胸を張り薬を飲みました
一気に真聖君の顔が嬉しそうに綻び亜矢のスカートの中をまた覗き込んでいました
「ああ…こんなオバサンのスカートの中を真聖君みたいな若い子が見てこんな風に見せるなんて…」と恥ずかしさと快感が込み上げてきました
「もっと見て…」
膝をもっと開いてスカートが益々ずり上がり『真聖君時間は大丈夫なの?』
真聖君は『全然大丈夫ですよ』と言いながら私が目を合わさない事を良い事にジーと覗き込んでいました