私は恥ずかしい快感が体中に走り濡れてくるのがわかりました
真聖君に濡れているのが見えて気付かれてしまうかも?と鼓動がドキドキと早なり『暑いわね汗でベトベト着替えて来ても良いかしら?』真聖君は『あっ!!どうぞ』
『真聖君も暑かったら遠慮なくシャワーを使ってね』と言いながら亜矢は着替えて真聖君が目にしそうな場所に脱いだ下着を置きました
そして去年のクリスマスに買って夫の前で着けた事のない総レースのセクシーな下着を着け内腿にコロンを一吹きして戻りました
『ごめんなさい、薬を飲むと体が重くて頭がボォーとするの…主人のだけどこれ使って』と真聖に着替えを渡して浴室に促しました
真聖君は『有難う御座います後でお借りします。今日教える予定だった所の要点だけ勝也君に書いて置きます』と言いました
亜矢は『次の時で良いわよ今日はゆっくりして』と言いながら『横になって良いかしら?時間になったら起こして』と言い残し寝室に入りました
亜矢の薬とは嘘で育児ノイローゼの時は薬を飲んでいましたがさっき飲んだのは只のサプリのビタミン剤でした
そして亜矢はベッドの上で浴室でシャワーを浴びている真聖の裸体を思い浮かべて手を股間に滑り込ませました
間もなく真聖君は勝也の部屋の前を通り越し亜矢の部屋の前で止まりました
パタパタと足音が止まり亜矢の部屋のドアがスーと音も無く開きました
勿論、亜矢はドアと反応の方に顔を向け目を閉じています
亜矢は真聖の視線を感じながら一人でするの…真聖に向かってやるのよ…どう?見える?
私の乳房を自分で揉んで真聖に見える様に足を広げあなたに見える様に触るわ…どう?
私の一人で悶える姿は?一人エッチを見られてるのを知っているは…亜矢は薄目を開け真聖の様子を伺いました
どう?真聖は自分でしごくのねもっと感じて私を見て感じながら自分で…
真聖はズボンのポケットから生地を取り出し鼻に当て吸い込みました
亜矢はハッ!!としました、それは真聖が手にしているのは亜矢がさっき脱いだばかりの汚れたパンティで…亜矢は恥ずかしくなりました
そんな…亜矢の前で…亜矢は更に足を開き腰を浮かせ真聖に見せる様に弄り手が止まらなくなっていました
ハァ…声が洩れてしまいそう…