亜矢は声を抑えているのに…下の口はピチャピチャといやらしい音を発てています
亜矢は布団に顔を埋め「…ぁっ…ぁぁ…ん」イッてしまいそう…と思いながら背後に人の気配を感じて…
エッ!!どうして…いつも亜矢がイッてしまうまでに居なくなってしまう真聖君が…
亜矢が顔を上げると真聖君がベッドの横で既に裸になり肉棒を隆起させ仁王立ちになっていました
亜矢は今までに真聖が亜矢の部屋に入って来ないと思い込んでいたので…
亜矢は息が止まってしまいそうになりながら振り絞る様なか細い声で…『どうしたの?帰るの?』と聞きました
真聖君は亜矢の耳元で『大変なんだ早くなんとか、して…』と囁きました
『駄目よ!!出来ないわ』
真聖君は亜矢を抱き寄せそっと唇を奪い『出来ないじゃないでしょ?出来るよ』と息子の勝也に教える様に亜矢の密部に手を伸ばしました
『あーんっ、止めてお願い…』
『僕の気持ちは知ってるだろう?』
『駄目、駄目、主人が…許して』
『早くしないといつ旦那と勝也君が帰って来るかわからないよ?責任取ってよ』と亜矢に迫り亜矢にスカートを捲って足を開く様に指示しました
『あーんっ 恥ずかしい…』
真聖君は嬉しそうに『ほらっこんなになってるよーいやらしいレースのパンティも脱いで見える様にもっと足を開いて』と更に指示しました
亜矢は潤んでいく『あーんっあ―あ―そんな駄目よ汚れる…』
亜矢は一番感じる部分を舐められ身体に快感を走らせ身悶えました
堪らずに亜矢は『ねぇ…口で許して…』と真聖に懇願していました
真聖君は『いいよ』と言うと肉棒を亜矢の唇に擦り付けてきました