真聖は私の頭を掴み息を荒げ言葉使いも普段のストレスをぶつける様に乱暴になっていきました
『ほら、好きだろ、もっと奥まで咥えろよ』
もう止まらなかった…舌を使いなめまわし、真聖は気持ち良くて白濁液を発射しました
休む間もなく真聖は亜矢の髪をとかして頭を撫でる様にまた咥えさせました
そして真聖は亜矢に『淫らな奥さんだ、この、淫乱どM女、僕に見せ付けてるのはわかっていたんだ』と私に愛情と言う怒りをぶつけました
真聖は激しく、罵声を浴びせ、泣きわめく私を辱しめて楽しむの
許しを乞う私に咥えさせ喉の奥に…亜矢はフラフラ放心状態になりました
真聖は意地悪に『もっと気持ちよくないたい?』と亜矢に聞き、亜矢に言わせます
無言で頷く亜矢に『亜矢は、今日から僕のスレイブだよ』と…
『スレイブ?』
『奴隷だよ』
『あんな事こんな事をするの?』
『いつも見られてる、と僕を見て感じて…』
『優しくしてくれる?』頷く真聖に亜矢は『宜しくお願いします』と言わされました
亜矢はもう我慢が出来ない窒息、失神してしまいます。亜矢の口の中はベトベトで服にも真聖の精子が…
カルピスを飲みながら『お風呂に入る?』と一息つきました
亜矢は浴室の中で『
熱いー!!温度上げたでしょー?』と叫びました
『亜矢、入るよ』
『ま、待って』
『どうぞー』
真聖と狭い浴槽に入り『駄目って…』イチャイチャしながら…
真聖が『旦那さんとHしてるの?』と…
『…してないわよ!!』
『…毛、剃って』
『嫌よ!!』
『旦那としないんでしょ?僕だけに見せて』と真聖に押しきられ真聖に剃られてしまいました
浴室を出てバスタオルを巻き髪を乾かせていると真聖は『見せて』と甘えてきました