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あるMotherFuckerの記録3

Ghoulman 2013-07-13投稿
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女性がイク時の快感は男性が射精する快感の比ではないとはよく聞きます。
にも関わらずセックスが好きという女性は少ないです。
女性としてはセックス好きで簡単にヤらせてくれる安い女と見られなくないでしょうし、イッた経験のない女性、そもそも男とのセックスを苦痛と感じている女性もいます。
母を性奴隷にするにあたって、母がセックスを苦痛に思うことは絶対に避けたいところでした。母にはセックスを愉しんでもらいたい、気持ち良くなってもらいたい、そして息子とのセックスを好きになってもらいたいと思っていました。
母から求めてくるほどに。
そのためには母が嬉しくなるセックスをしようと考えました。
肝心なことは「承認」。
母は素晴らしく美しい身体をしたイイ女だと褒め称えながらセックスしたのです。
大部分の女性は自分が男を惹きつける「女」であることが確認できたら嬉しいのだと思います。盛りを過ぎたと思っている女性は特に。
母を賞賛することは簡単でした。犯したいほど母が好きなのだから。

「お母さんは恋人になったんだから、いやらしいことしていいわ」
母はこう告げたきり背を向けて座り込んでいました。
セックスを「いやらしいこと」と表現したのは母の最後の抵抗を感じさせました。
そんな母を背中から抱きしめました。
びくりと母が小さく震え、全身が強張ったことが分かりました。
母が怖い気持ちでいることは想像できましたから、そのまま優しく抱いていました。すると母の緊張も緩んできて、こちらに体を預けてきました。
もうイケる、と思いました。
母の身体に手を伸ばすと指先でなぞるように上半身から愛撫を始めました。

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