夏子が優衣の起って尖った乳首を弄りながら指を出し入れさせると優衣はクチュクチュと音を響かせ
夏子は『まぁ!!優衣さん…なんていやらしい娘…校内でなんて…』
優衣は『だって…先生が…触るから…』
夏子は『先生が悪いの?』と優衣を責めながら攻めました
優衣は首を横に振りながら『ごめんなさい…』と瞳を潤わせ吐息を洩らします
夏子は聡のお願いからだったけど優衣の若い肉体に嫉妬し楽しんでいてある事を閃きました
『敏感なのね…感受性が高いって事は良い事で恥ずかしい事じゃないのよ』と言うと指を抜き取り『自宅にコンテストの衣装が置いてあるから後で取りに来なさい』と言うと、優衣は夏子の策略とも知らずに『夏子先生ありがとうございます』と下校の準備を始めました
夏子が自宅に戻ると連絡していた聡がもう来ていて夏子を待っていました
夏子は聡に『…ここにもうすぐ優衣が来るから…』と聡を押し入れに隠しました
そんな事も知らずに来た優衣は『お邪魔します』と部屋に上がり夏子に『衣装を合わせるから脱いで』と夏子の前で着衣を脱いでいく
それは勿論、押し入れから聡も覗いて見ています
優衣は『恥ずかしそうに前を隠しながら先生ユニフォームを下さい 』
夏子は『貴方に合うサイズがあるかしら?ちょっと小さいかも知れないけど取りあえずコレを着てみて』と言いながら優衣に近付き優衣のサイズを確かめる様に優衣の胸に手を当てます
聡は押し入れの中で夏子から逃げる様に腰を引いて突き出した優衣のお尻を見て無意識に股間に手を伸ばしていました