優衣は熟練のキスを堪能していた、瞳を潤ませ頬を紅く染め柔らかな唇から粘っこい糸を引きまるで糸の切れた操り人形の様に手足を垂らしていた
聡は気付かれない様に優衣のパンティーを押し入れに引き入れ顔に押し当てた
押し入れの中で暗くてパンティーがどれくらいシミになっているのかわからなかったが聡は優衣の匂いに満足していました
夏子は優衣の足を押し開き細長い指を挿入しながら掬い上げ『もうこんなにグッショリ濡れてるわよ』と優衣にクンニしながら指を出し入れしました
『あっ…あっ…先生…話します…もう許して下さい…変になりそう…』
『やっぱりね…そうだと思ったわ』
『でも…あの時は…私からじゃないんです』
『あの時って?』
『私が中2の時に…体育館裏の備品庫で…先輩に連れ込まれて…』
『気持ち良かったの?』
優衣は首を横に振りながら『先輩に無理矢理…夏子先生の方が気持ち良いです』
夏子は指を激しく出し入れさせ掻き回しました
『あっ…あぁん…はっ、ふぅん…あーっ…先生、気持ち良かったです』
『こんな事もされたの?』と夏子は優衣の乳房を搾る様に揉みしだきながらクリトリ〇を舌で舐め上げて、優衣は『あ―ぁん…先生…漏らしてしまいます』
『部屋だから漏らしたら駄目よ』
『先生…だって…ィィィイ…イクッ…イクイク…イッチャウ…』
優衣は身体を波打たせイッていました
優衣が帰り夏子が押し入れを開けると聡も押し入れの中でズボンを下ろし肉棒の先から我慢汁を出していて…
聡は押し入れから出て来ると『見てるだけじゃわからないよ』と夏子を押し倒しました
『聡君…駄目よ…止めて…もう家の人が帰って来るわ…明日…ね』
夏子は聡を帰すと危なかったわと濡れたショーツを履き替えた
同性にはSになれるのに男性にはドMにしか…