[PR]
i-mobile

緊縛先生6

里緒菜 2013-08-23投稿
閲覧数[6753] 良い投票[0] 悪い投票[0]

翌日の放課後、優衣が音楽室に行くと吹奏楽部の部長が『今日は夏子先生用事で不在なので先生からパート練習した後で全体練習して自主練習をする様にと言う事です』

優衣は夏子先生に見られるかもと見られても良い可愛い下着を着けて来たのに…と練習に身が入らなかった

その頃、夏子は聡と部屋に居ました

夏子はソファーに座り足を大きく開脚させて聡に見せていた

聡はゴクッと喉を鳴らしストッキング越しにアソコを撫でるとストッキングを破き『先生はこんなのが好きなんだろ?』とストッキングで夏子の手を縛り『どこに隠しているのかな?』

夏子は『貴方が隠れていた上の段の奥に…』聡は押し入れの奥から大きなバックを取り出し『このバック?』聡がバックを開けると中から大人の玩具やグッズがいっぱい入っていた

『先生、もっと刺激が欲しいんじゃないの?…サイトを更新していない時もこれを使ってたのかな?』

『あっ…あぁん…痛い…聡君…女性の体はデリケートなのよ…もっと乱暴にしないで優しくして…』

『先生、痛かった?ごめん…』

『大丈夫、先生が教えてあげるわ』

クラブも終わり優衣が校門を出た時である優衣は男に声を掛けられました『すみません…こちらの学校に夏子先生って方はいらっしゃますか?』

『はい、いますけど…』

その男は岡野だった、聡は一人では心細いと思い岡野なら…とYが教師だと教えたのでした

優衣は岡野に『失礼ですけど夏子先生のお知り合いですか?今は学校にいませんけど私、先生の家をしてるので案内しましょうか?』
岡野はYの自宅までわかると喜んで『お願いします』と頼み、優衣と話しながら歩きセーラー服の優衣にこの娘も良い体じゃないかと胸を踊らせた

優衣は夏子の家の前で足を止め『すみません…隠れて下さい』と岡野に頼んだ

どうしたんですか?
優衣の視線の先に男子学生が家から出て来たそれは聡だった

『今日はちょっと…すみません』

岡野は『案内して貰って悪いから…』と優衣をファミレスに誘ってご馳走しました

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「里緒菜」の官能小説

もっと見る

女教師の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ