触ってくる男の指使いを毎朝受け止め、さらに求めている 服の上からソフトになぞり…胸を揉む力も晴美が感じる具合を熟知していた 短い時間で軽いオーガズムを与えてくれる男に、晴美の下着も変わってきていた 通勤の際は、ぽっちゃり体型で大きな胸を隠すように、厚手のブラをしていたが、次第に薄手のブラになっていた ジャケットを羽織るので揺れる胸を隠す事はできる 今日のブラは違っていた 夜、男性を誘う黒のシースルーランジェリーを選んでいたのだ
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