「…どう?生でしてあげたいけど、これでガマンして…」
ズボンの膨らみに乳首を当て、上下にコスリつけている
もう一つの乳首も摘まむと肉棒に押し付け、上下に擦りだす…
「旦那は、こんな事されて喜んでる奥さんを…知らないよな。」
毎朝乗っているモノレールの中で、こんな恥態をさらしている自分に興奮しながら、乳首からくる快感に酔っていた
「そろそろ着くぞ。立って…10時半頃にイヤホンをつけてろ…」
それから、いつもの終点に着きモノレールから降り、固くなった乳首がブラウスに擦れてウズいていた