大輔、改めて紹介するよ。と言いながら真一は私の背後に回り、俺の友達と云うか不倫相手のみゆき。といいながら私の黒ビキニの上からＦカップ(９０センチ)の胸を揉みながらの紹介でした。私は胸を揉まれながらも、改めまして、真一の不倫相手のみゆき２４歳です。 と言いました。大輔さんは、呆然と私達の事を見てましたが、ふと我に返り、ああっ。どうも、真一とは幼馴染みの大輔です。改めてよろしくね。と言いましたが、大輔さんのアソコは知らず知らずのうちに元気になっていたのはすぐに分かりました。そして、私達は浜辺で水遊び等して、じゃれあいながら、戯れました。そして、大輔さんが、ちょっとジュース買ってくるよ。と言って、離れました。真一と私は海水に浸かりながら、人目を避けてキスしたりお互いのアソコを触りながら戯れていました。すると真一が、みゆき、大輔かなり落ち込んでいたけど、さっき脱衣場で、みゆきさん凄く綺麗な女性じゃないか！ 真一が羨ましいよ。と言っていたぞ。と聞かされました。更に真一は、みゆきさんみたいな女性と不倫、つまりセックス出来るなんて真一贅沢だな。俺もみゆきさんみたいな女性とセックスしてみたいよ。と言っていたと聞かされました。私は、そうなの？社交辞令じゃないの？と言うと、真一は、大輔は社交辞令なんか言う奴じゃないよ。ほんとにそう思ったと思うよ。その証拠に、さっき俺がみゆきの胸揉んでいたとき、大輔のアソコ元気になってただろ？ と言ってきました。私も元気になったのは見てましたから、そうだね。と言うと真一は更にこんな事を言いました。
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