そして大輔さんの右手が私の秘部に到着すると、黒の紐ビキニの中に入ってきました。私は思わず、はあっ。はあん。と言う淡い声を出して更に感じてしまいました。大輔さんは、みゆきちゃんはほんとに感じやすい、いやらしい身体してる人妻なんだね。ほんと真一が羨ましいよ。といいながら、更に私の秘部を触りました。私は大輔さん、凄く気持ちいいわ。と言いながら、私は大輔さんの海パンをずらしながら、大輔さんの元気にそそり立った立派なアソコをしごいてました。大輔さんも、みゆきちゃんの手コキ凄く気持ちいいよ。と言いました。私は、大輔さんの方こそ、こんなに立派なオチンチンだよ。凄いわ。と言いながら更に右手でシゴキました。2人共、波の中では凄い身体になっていました。そして大輔さんの指マンが気持ちよくて、私は、イキそうになりましたが、大輔さんが寸前で止めました。私は大輔さんの身体に寄りかかると、大輔さんは私の耳元で、みゆきちゃんとひとつになりたい。みゆきちゃんいや、みゆきが欲しい。みゆきいいよね?と言いました。私はすかさず、大輔さんが欲しいわ。お願い。早く入れて!! と言い、大輔さんは私を海水の浮力を利用して駅弁ファックをしました。