[PR]
i-mobile

受験生の夏の夜22

バス 2014-01-16投稿
閲覧数[2890] 良い投票[0] 悪い投票[0]

(この子って・・! 私のせいで、変な感覚に目覚めてる? このままじゃ、まずいかも!
でも・・それがかわいいっ!ああ!ひでちゃん!)

良子は、秀彦の紅潮した、必死に声を押し殺す表情に、 言い知れない高揚感とともに、下腹部が熱くなるのを感じ、今度はさらに力を入れて、秀彦の尻に平手を打った。

「パァン」と、乾いた音が部屋に響くと、秀彦は「あはあッッ!!」と、声を上げると、「ママッ!叩いてぇ!いっぱいぃ、叩いてぇ!」と、半ば半泣きで、良子に哀願した。


i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「バス」の官能小説

もっと見る

近親相姦の新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ