裏山へと続く山道を歩いていると秀樹さんが、みゆきさん、手を繋いで歩いていいかな?と聞いてきたので、私は、いいですよ。と答え、秀樹さんは私の手を繋いで一緒に歩いて行きました。山道は人が全く通らず、木陰が風になびいて清々しさを感じました。そして裏山にたどり着くと、二人でまた色々話が弾み楽しい時間を過ごしました。すると秀樹さんが私を抱き寄せてキスをしてきました。私も秀樹さんの胸の中に入り、キスを受けました。秀樹さんは、みゆきさん今日あなたに出会えて凄く感激だよ。と言いながら更にキスをしてきました。秀樹さんの舌が私の口の中に入り私も負けじと秀樹さんの舌に私の舌を絡ませました。そして、秀樹さんが、ここでセックスする?と聞いてきたので、えっ?ここの裏山で?人が来たらヤバイよ。と言いましたが、秀樹さんは、大丈夫。ここは滅多に人がこないよ。現に山道通ったときに人とすれ違わなかったでしょ?と言った事で私は安心してしまい、そしたらここでセックスしよう!といいました。 秀樹さんは私にキスしながら、白のブラウスのボタンをゆっくり丁寧に外していきました。そしてブラウスが脱がされて、赤いブラジャーが秀樹さんの目の前に飛び出しました。