祐二さんは、みゆきをバックから攻めるよ!いくよ!と言い、バックから私を攻めてきました。祐二さんの打ちならす激しいバックの音が部屋中に広がりました。私は、凄く感じてしまいました。そして祐二さんが、みゆきのバックスタイルのウエストラインも、くびれ具合が、たまらないな!といいながら私のウエストを両手で持ちながら更に激しくバックから突いて来ました。。私は、あまりにも気持ちのよいバックセックスで、祐二のバックセックスも凄く感じてオマンコの奥まで当たってるわよ。気持ちいいわ〜。と言ってしまいました。祐二さんは、みゆきほんとに感じてるみたいだね。みゆきのセックス最高だよ。と言いました。そして私は、旦那の寝ている目の前にも関わらず、更に激しい声を出してしまいました。私は、このままでは絶対旦那が起きてしまうと思い、祐二さんに、祐二、次は寝室でセックスしようよ。このままでは私が感じすぎてしまって、私の声で旦那が絶対起きちゃうわ。だから寝室でセックスしよう。と言いました。祐二さんは、解った。こいつとみゆきの寝室、つまり愛の巣でセックスしてみたいからな。寝室に移動して続きを楽しもう。と言い、祐二さんと私は、寝室へと向かいました。