私は、じゃあ決まりましたね。ここを出ましょう。と言い、コーヒー代を支払い、私と慎太郎さんは、慎太郎さんが止めてある駐車場まで歩いていく事にしました。歩いている途中慎太郎が、車に乗ったらみゆきさんの、身体触りたい!運転に気をつけるから。と言いました。私は、うん。いいですよ。ちゃんと前見て運転して下さいね。と言い、駐車場に付きました。慎太郎さんの車に乗り込み暫く道なりを走りました。そして慎太郎さんが、左手でさりげなく私の手を触ったりしてきて、私も応えました。そして慎太郎さんの左手が段々私の右胸辺りにタッチしてきました。慎太郎さんは、みゆきさん、スリーサイズは?と聞いて来ました。私は、上からB90W58H88のFカップと言うと、慎太郎さんは、やっぱり。みゆきさんとさっきポロシャツ選びやコーヒー飲んでいるときに、みゆきさん凄く綺麗で胸の大きい女性だなぁ。と思ったんだ。それに薄着だからすぐ解ったよ。と言い私の右胸を揉みました。私は、運転に集中してね。といいながらも胸を触られ感じていきました。そして慎太郎さんの左手が私のミニスカの太ももに近づき、ミニスカの中に手繰り寄せていくのが解りました。私も負けじと慎太郎さんのズボンのファスナーを開けて徐々に元気になっていくモノをさわり始めました。