正常位で慎太郎さんが、私の中に入ってきてそれから慎太郎さんが腰を振りだしました。私は、慎太郎さんの背中に両手を回して慎太郎さんの動きに合わせました。車は激しく揺れ、まるでエンストして停まる寸前の車程の揺れでした。私は、慎太郎さん気持ちいい〜。と言うと、慎太郎さんも、みゆきのマンコ締め付けて凄く気持ちいいよ!みゆき、たまらないよ。と言いました。そして慎太郎さんの腰のピストンの動きが段々はやくなりました。私は、あ〜ん。はあっ。あっ。と吐息を連発していました。慎太郎さんは、みゆき気持ちいいかい? と聞いて来ました。私は、うん、慎太郎さんのセックス凄く気持ちいいわよ。と言いました。そして正常位で密着している身体が更に激しくぶつかり合い、お互いのオチンチン、オマンコは濡れ巻くっていました。そして慎太郎さんが、みゆきイクよ。出すからね。と言いました。私は、慎太郎さんの沢山出してねっ。と言うと慎太郎さんは、みゆき、イクよ、あっイク、イクよ。あ〜っ! と言って私のおへそ辺りにたくさんのザーメンが放出されました。お互いの激しいセックスのせいか、息が上がり車の中は熱気に包まれていました。そしてお互いに乱れた身体を整え、服を着て車の外に出ました。