私が、次は慎太郎さんのオチンチンをフェラで気持ちよくしてあげるね。 と言い、慎太郎さんは、みゆきの潮吹いたシーツに寝ながらフェラして欲しいな。と言ってそのまま寝て天上に垂直にそそり立つ立派なオチンチンを私は、くわえる事にしました。慎太郎さんの亀頭からは既に透明の液が出ておりその液体事吸い上げながらバキュームフェラをしました。慎太郎さんは、みゆきのフェラ、俺の息子を吸い付いて 気持ちよくってたまらないよ。みゆきのフェラは天下一品だよ。と私の髪を掻き分けながら、私の頭を持ち、更にオチンチンの方に導きました。私は、慎太郎さんのオチンチンの根元までフェラしました。喉の奥に届く勢いのフェラをしました。私の口の中は唾液まじりで、途中途中唾液を飲みながらフェラを続けました。次は慎太郎さんが、仁王立ちになり私が両膝を付いてのフェラをしました。慎太郎さんは、時折、あっ。おっ。はあっ。と明らかに感じている声を出していました。慎太郎さんが、ほんとにみゆきのフェラは最高に上手だよ。たまらない！と言いました。私は、オチンチンをくわえながら、ほんとに？と聞きながら。 慎太郎さんは、ほんとだよ。こんな上手なフェラはみゆきが１番だよ。と言ってくれました。 私は、嬉しく更にオチンチンを舐め回しました。
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