慎太郎さんは、みゆきを激しく犯してあげる。みゆきをレイプしてあげるから。と言い、更に激しく腰を上下左右に振りだしました。今までに体験した事のない様な腰の動きに私は快楽感を味わっていました。そして慎太郎さんは、さっきのカーセックスでは正常位しかしなかったから色々な体位でみゆきを犯したい、レイプしたいよ。と言いました。私は、バックでみゆきを激しく犯して。と言いました。慎太郎さんは、みゆきをバックで犯すからね。と言い、私は両手、両膝を着いて、慎太郎さんにお尻を突き上げバックの体勢を取りました。慎太郎さんは、みゆきバックで攻めるよ。行くよ。と言い、慎太郎さんのオチンチンが私の子宮目掛けてすんなりと入って来ました。慎太郎さんは、激しい腰振りで私を攻めて来ました。 慎太郎さんのバックは凄く勢いあって、荒々しくとても50歳とは思えない程のセックスでした。 私は、慎太郎さんのバックも最高だわ。と言いました。慎太郎さんは、みゆきにそう言ってもらえて最高だよ。俺もみゆきのセックス凄く気持ちいいよ。と言い、私の身体に密着しながら慎太郎さんの両手が私の両胸に届き両胸を揉まれながらバック攻めをされました。私は、バックで攻められると同時に、乳首を激しくイジられ、自然とオマンコから新たな潤滑油が出始めていました。