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愛して200%の願い

宇津江 里子  2006-06-05投稿
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俺、山田 辰徳(やまだ たつのり)14歳。
自分で言うのもなんだけど、俺は好きな子にはとことんいじめる。
ほら・・・今日もだ・・・。
「やい・・・篠崎」
辰徳はタオルを持って篠崎 由貴の席に行く。
由貴とはクラスで1番可愛い女だ。
「や・・・ま・・・だ君」
由貴はおびえて座ってた椅子から落ちた。
「きゃ・・・」
落ちた篠崎の手を引っ張る。
山田は近く似合った水道に行き由貴をぬらす。
由貴の頭はどんどん濡れていく。
山田は次の瞬間由貴の胸の谷間のラインを触っていく。
「ああん・・・」由貴はいい声でさけぶ。
山田が由貴の顔を自分に近づけようとした時。
「山田ー俺にキスするなんて100万年早いよ」
由貴が急に男口調に変わった。
「え・・・篠崎・・・・ゆ・・・き・・・だよな」
山田は恐る恐るきいた・・・。
由貴は山田にDキスをした。
「ん・・・」
二人の口からよだれがたれまくる
「プッハッ」
山田はこしを抜かす。由貴はニヤっとわらい山田の耳元で言う・・・。
「これからなかよくしよーね同姓同士」
どうせい・・・・。
って・・・男ー。
                           続く

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