慎太郎さんは、『みゆき、上に乗って欲しいな』 と言いました。私は、、『騎乗位になるね。』 と言い、私は、慎太郎さんの上に乗って腰を振りだしました。 慎太郎さんは、『みゆきの騎乗位、腰振りが気持ちいいよ。もっと激しく振ってくれ。』 と言われて、私は、力強く腰を振りました。 慎太郎さんは、『みゆき、そう!そんな腰振りを待ってたよ。』と言い、慎太郎さんからも下から私の子宮目掛けて突き上げて来ました。 私は思わず、『慎太郎さんの腰振りも激しくて気持ちいいわ〜。』 と言いました。そして慎太郎さんが、『みゆき、また正常位でみゆきを攻めたい!犯したいよ!』 と言いました。私は、 『みゆきをめちゃくちゃにして!』 といい放ちました。慎太郎さんは、 『よし、解った!みゆきをめちゃくちゃに犯してあげるからね!』 と言い、再び正常位の体勢になりお互いのアソコを密着させました。 慎太郎さんの激しくて気持ちのよいピストン運動に私の子宮と身体は最高潮に達していきました。 慎太郎さんは、 『みゆきのオマンコ、何て締まり具合よく気持ちいいんだろう。最高の身体にオマンコだよ!』 と言いました。そして慎太郎さんも私も最高潮を迎えて来ました。