真奈美「…ねぇまさこ。」まさこ「ハァハァ…」真奈美「大好き。」まさこ「ハァハァ…ンゥ…」真奈美「…ゴメンネ。まさこ。犯しちゃって…。まさこ。まさこが好き…大好きなの…まさこが」真奈美は泣きはじめた。まさこは立ち上がり、パンツをはいて一言。まさこ「嫌いになったょ真奈美。大嫌い!!!」走ってでていった。真奈美「まさこ…ねぇまさこもっともっとキモチヨクしてあげる」ヒロコ「真奈美ぃ…」真奈美「…ヒロコ、マ〇コがジンジンするょぅ」ヒロコ「イカせてあげようか?」真奈美「ぅん。」真奈美は大きく開脚した。ヒロコ「ダメ。まずひとりでやって…よくみせて…」真奈美「ぅん」真奈美のマ〇コは漏れていた。愛エキをつけてクリトリスへ…グチュクチュヌルヌル真奈美「…ンゥハァハァ」ヒロコ「今どこサワってんの?」真奈美「ンゥク…リト…」ヒロコ「聞こえない!!!」真奈美「クリ…トリスです…」ヒロコ「よくできました」ガチャ…「!?」保体担当の千秋先生だ。千秋「あなたたち…」……!?