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7処女喪失?

あっぷる 2014-10-10投稿
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ヌチャ ヌチャ ヌチャ…

どれくらいの時間が過ぎただろう。

ただひたすら肛門を弄られ続けて果歩は抵抗するのを諦め、じっと耐えていた。
猿轡は涎でグチャグチャになり、ポニーテールも乱れてじっとり汗ばんだ額にへばりついている。

『果歩』

遠くで直哉の声が聞こえる。
『ぅぅっ…』

顔を上げようとしたが、筋肉が強ばって呻き声しかでない。

肛門が…お尻の穴が熱い。異様な熱さを冷まそうと無意識に穴はパクパクと動きだしている。

ヌプッ

開いた瞬間を狙って直哉は指…中指の第一間接まで入れた。

『んっぐ…わぁ゙ぁ』

排便をしてしまったのかと思うような感覚。

ヌポッ

(あぁっ…何を…何をしてるの…)

『果歩の尻の穴、食い付きも良いけどよく締まるな。』

ヌプッ ヌポッ ヌプッ ヌポッ

肛門の入り口付近を出たり入ったり繰り返す。

そして…

『きっと果歩に似合うよ』
柔らかく解れてきた穴に、ビーズの先についているシリコンの丸い玉をむにむにとあてがう。

侵入を拒む肛門は徐々に開き又 押し返す。

しばらく楽しんだ直哉は力を込めて押し込んだ。

ヌポンッ

(あぁぁぁ!痛い!やめて!やめてぇぇぇ!)

腰を支えていた直哉の腕を抜け膝をついて走る…

が、実際はベタンとうつ伏せになっただけだった。

『大丈夫か?』

猿轡を外し、額の髪をかきあげる。
手首のリボンを解いた後、腕や首を優しく撫で、ゆっくり果歩を立たせた。

『な…直哉君…なにを…なにをしたの…』

『似合ってるよ』

直哉はデジカメを取り出し針が刺さったままの乳首を撮った。
次に当たり前のようにスカートのホックを外す。

『やめ…やめて!』

『後ろ向いて。壁に手をついて足を拡げて』

『なんでそんな…』

けれどいくら気が強くても下半身はスカートもパンティも無い。そんな姿で攻撃をする事なんてできない。
しぶしぶ言われた通りに手をつく。

『足拡げて』

丸出しのお尻を突き出すようにして足を開く。

シャッター音が響く。

どうしていいかわからず俯いた果歩の目にキラキラ光るビーズが見える。

(え?)

『ほら。自分で見てどう?』

デジカメの画面には突き出されたお尻と、その割れ目から下がっているビーズが写っていた。

その時、車の音がした。

『お母さんが…帰ってきた』

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