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純粋な愛

モッチー  2006-06-05投稿
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『やばっ。遅刻する〜』

私の名前は佐倉美羽(サクラミウ)。 今年高校へ入学したばかりのぴちぴちの女子高生。化粧してスカート短くして携帯持ってなんて中学の頃憧れてて絶対実現させる!!っと意気込んでいた私…その為に苦手な勉強を頑張って希望校に見事合格!!
憧れが実った上、入学してすぐに学年一格好良いと言われている拓海(タクミ)という彼氏が出来た↑↑しかし…拓海と付き合い始めてから私はあの中学生の頃の純粋さが消えた気がする…

静まり返る教室の中…何やらグラウンドで部活している人達と違う声が聞こえて来る…
一つ?いや…二つの影が重なっている…
『あっ…んっあん…うっ』
声の主は美羽だった。相手は拓海。拓海は美羽を後ろから思いっきりお尻を突き出させて自分のものを奥まで突いている。
『ぁ…ゃっ…はぁ…た…くみぃ…』美羽は呼吸もままならない様子喘いでいる。
『どした?』拓海は全然余裕といった感じでリズミカルに腰を振っている。
『ふぇ…んっくぅ…も…だめぇ…ィ…ク』
美羽はお尻をさっきより一層突き出した。美羽がそう言った瞬間拓海はスピードを上げてパンッパンッパンパンッと美羽を絶頂の渦へと追い込んで行く…『ぅっ…やばっ…俺も…ィク』
そういうと拓海はグッと腰に力を入れて美羽の中を奥まで突いた。
『ひゃあっぁあああっ!!』
美羽が悲鳴のように叫んだかと思うと体をビクッと震わせて果てた。拓海も同時に果てていた。

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