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15処女喪失?

あっぷる 2014-10-27投稿
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『ハァ…っ…ぁっ…ァン…』

初めての体験に頭がついていかない。

クチュ…ヌチュ…ヌチュ…

関を切ったように溢れる果歩の汁。

『オマンコ グッチョグチョだぞ?』
『ぁ…ぃゃ…っ』
『嫌じゃないだろ?ほらっ』

陰核に標的を定め、小さな尖りの縁をクルクルと円を描く。

『んっ…あっ…ァァ…』

いやいやと首を振る果歩。
強弱を付け押して摘んで…ヌルヌルと滑りながら尖った中身を剥き出しにしてゆく。

『あぁぁぁぁっ!』

果歩の一番敏感な部分を小刻みにこねくり回すと、一層力を込めて直哉にしがみついた…

『アッ…ハァ…ハァ…』
『気持ち良いか?』
『…わかん…ない…けど…』
『けど…何だ?』
『ジンジンする…』
『ここか?』

グィッと手を引き下げると強引に果歩の股間を触らせる。

『あっ…いゃっ…』

クチョッ

厭らしい音をたて自分の指先を飲み込もうとしている場所は、熱く膨れている。

自分の身体だけれど、別の何かのように感じる。

『ほら。ここは気持ち良いって汁流してるだろ?』

(気持ち良いの?ジンジンしているのが気持ち良いって事なの?)

『自分で触ってみろよ。見ててやるから』

M字に足を立て開かせるが、抵抗はなかった。

おそるおそる果歩の指先が、ぷっくり膨れたマンコをなぞっていく。

(私の…アソコ…どうなっちゃったの…)

形や状態を確認するかのように探っていく。

クチュ…クチュ…ッ…

少し動かすたびに汁が溢れ出るが気持ち良さは感じない。

(さっきのような感じ…こんなんじゃなくて…もっと…)

無意識のうちに感じる部分を求めていく。

クチョ…クチュ…クチョッ…

(…違う…こんなんじゃなくて…)

何もかもが焦れったい。
溢れる汁は尻の穴まで伝ってシーツを濡らした。

『ハァ…ハァ…ハァ…』

(さっきの…さっきの…)

熱く迸る何かを求めて割れ目を擦り続ける。

(…もっと…もっと…)


直哉は、限界まで股を開き夢中でマンコを擦る果歩の姿を楽しそうに見ていた。

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