なぜか、琴美のことは忘れられず ふとした時に…あの美しい裸体を思い出していた。
少し厚めの唇を吸い、やわらかいのに弾力のあり乳房を揉む。
それだけで下半身は大洪水だ。 ゆっくりと指を這わせ、目的の場所へ到達…
ビクッと体を震わす琴美は可愛らしい。
最初は膣の回りをなで回し、ヌルヌルをたっぷりと指に絡めてから、クリトリスをいじる。小さかったクリトリスは少しずつ固く膨らんでいく…
「そんなに気持いの?」
「あっ…だめです」
俺はじらしながらいじめる…クリクリしてみたり、つまんだり…
そろそろ…と指を穴へいれていく。ヌルヌルしていて、スルッとはいっていく。
「二本入りそうだぁ」
と二本で壁をクチュクチュかきまわす。
「あっ…ん〜はぁっ」
琴美は尚も体をしならせて眉をひそめる。
「だめぇ〜おかしくなっちゃう…」
「じゃぁ、もっといいことしてあげよう」
俺は琴美の足を素早く広げると、クリトリスを舐め始めた。まるで別の生き物のように、それは膨らんで赤いような、美しいピンク色に光っていた。
俺は舌の先でもてあそんだり、吸ったりしてみた。
そして穴の中へ舌を入れては、蜜の味を楽しんだ。
女性のマ○コがこんなに甘いものだとは、と思うほど琴美のマ○コはあまったるく、香っていた。