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超ラブ凌辱 13

カスパール 2015-03-29投稿
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 又もやアクメに昇った少女が喜悦の表面で喘ぎよがるが幸人はそのまま手マンを継続させて更に二度三度と達せさせると、漸く満足したのか女性液でベットリと濡れた指を引き抜いた。

「うっはああぁぁぁっっ!!?はあはあ、はあはあ・・・っ!!」

 既に身体を赤くして荒く息を付く早苗の股を開かせて男根を押し当てると、そのまま挿入を開始した。

「・・・っはあぁぁああぁあっっ!!?」

 部屋中に轟く程の嬌声を発して早苗がよがるが、数年のブランクがあったにせよ、毎日の様に深い交ぐわいを重ねて来た早苗の身体や女性器は彼の男性器に合うように変化して快感を得易くなっており、久方振りの恋人の一部を全身で味わおうとするかの様に膣全体がグニュグニュと強く蠢いて締まり、絡み付いて来る。

「はああぁぁぁっっ!!?はあはあ、はあはあ・・・っ!!」

 幸人は突き入れたまま動かずに、少女が痛がっていないかどうかを見ていたが、やがて大丈夫な事が解るとそのまま焦らす様に陰茎で浅く突いたりグルグルと掻き回したりして時折、奥に一気にぶち当てた。

「うっがああぁぁぁっっ!!?」

「んっぎいいぃぃぃっっ!!!」

 その度に少女が達し、甘い声で悶えるが直ぐに切な気な顔で熱く潤んだ瞳を彼に向けた。

「はあはあっ。ゆ、幸人お願い、もう・・・っ!!」

 恋人の訴えを聞いた幸人は頷くと、彼女をしっかりと抱き締めると漸く本格的に腰を使い始めた。

「あっぎゃあぁぁああぁあっひいいぃぃぃっっ!!!」

 強まった悦楽に早苗が絶叫しつつ悶えるが、幸人は陰茎を子宮口まで突き入れて腰を素早くくねらせると同時に全身の筋肉をバネの様にしならせ乍ら強烈な刺激を間断無く与える様にする。

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