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超ラブ凌辱 16

カスパール 2015-03-29投稿
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「ふぅ・・・!!」

 一息付いた少年はしかし、再び少女にエネルギーを送り込むと同時に腰を振り始めるが、今の彼にとってはこの程度の事は運動にすらなっておらず、到底満足もしていなかったのだ。

「う、うん・・・?幸人・・・。ん、んむぅっ!?」

 やがて目覚めた少女の唇を奪うときつく抱き締め、巨根を子宮の奥の奥までめり込ませると、強烈な全身ストロークを開始した。

「んっぶううぅぅぅっっ!!?んんっぶぅっ。んむんむんぐんぐんぐぅっ!!んっぐううぅぅぅっっ!!!」

 そのままの状態でいきなり早苗がアクメに昇るが幸人は構わず抱き続ける。

「んっ、んぶぅっ。んぶぶっ・・・・・っっ!!ぶぷっ。ふうっ、ふうっ!!んっぶゅううぅぅぅっっ!!?」

 更に激しく達する少女をしかし、少年は少しも離さずに、震える奥を突き続ける。

 接合面で混ざり合う互いの汗のヌルヌルとした感触と匂いが、二人に更なる情欲を齎した。

「んっ、んぐぅっ!?んぐぐぐっ・・・・・っっ!!!ぶぷぅっ。ふうっ、ふうっ!!ん、んん〜っ。んんん〜〜っっ!!!」

「はあはあっ。イ、イクよ早苗。僕ももう一発イクゥッ!!」

「ふ、ふえぇっ。イ、イクの?幸人・・・。っぎゃあぁぁああぁあっっ!!!」

 その言葉が言い終わらない内から射精が開始されて、塊の様な精液が次々と放たれて行くが、幸人は精を出している最中も少しもピストンを止めなかった為に、受ける官能が激増した。

「ふんぎゃあぁぁああぁあっっ!!?」

「早苗イッぢゃう、まらイグッ。イッグウウゥゥゥッッ!!!」

「止めてぇ、許じでっ。助げで誰がああぁぁぁっ・・・・・っっ!!!」

 甘くて深いその悦楽にしかし、早苗は激しくよがり乍らもまるで”もっと愛されたい、一つになりたいに”とでも言うかの様に自分の四肢を彼の身体に回してしがみつくと、出来る限りで腰を振る。

 膣は休む事無く蠢いて潮を吹き上げ、互いの股間と性器を濡らした。

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