「ーーーっ!?ま、まらぁっ・・・・・っっ!!!がはぁっ。はあっ、はあっ。はんぎゃああぁぁぁっっ!!!」
最大の性感スポットと化している子宮が、突き上げと射精と排出と言う三つの刺激により間断無く揺さ振られ、敏感なその肢体もまた鍛え抜かれた超筋肉体に強く圧迫される為に早苗は快楽から逃げられず、絶頂からも降りられなくなった。
「あ、あがっ・・・・・っっ!!!くぱぁっ。はあっ、はあぁっ!!お、おごぉっ!?おっぐおおぉぉぉっっ」
早苗が何度気絶しても絶頂しても、幸人はその肉体に宿る底無しの体力で、子宮最奥を貫き続ける。
互いの汗と涎と精液と愛液とがメチャメチャに混ざった液体で、二人の全身はベトベトになり、頭もクラクラとして来るが、それでも早苗は幸人を求め、少年もまた、それにいつ果てるともなく応え続けた。
回復されている為にどれだけ激しく抱かれ様とも身体への負担は全く無い処か、気が深く交わり合って蕩ける様な一体感さえ覚え、多少感じる苦しささえも快楽に改変された。