「はあっ、はあっ。はあっ、はあぁっ!!。ひ、ひぎいいぃぃぃっ!!!だ、堪んないっ。堪んないいぃぃぃっっ!!!気持ち良いっ。ぎぼぢいいぃぃぃっっ!!!」
張りのある超筋肉体に柔な肢体が圧迫され、女性器も巨大男根に完全に貫かれて内と外から刺激される。
愛する人との激しい交わりに早苗はイッてイッてイきまくり、終いにはイクのが追い付かなくなった。
「ひいいっ。ひいいぃぃぃっっ!!う、うへへっ。うへへへぇっ。い、良いですっ。凄く良いでずううぅぅぅ・・・・・っっ!!!ぐっばあぁっ!?はあっ、はあっ!!わ、わらひの旦那様っ。幸人様っ、幸人様ああぁぁぁっっ!!!」
最早、幸人に抱かれること以外何も考えられなくなった早苗はアクメアへ顔を晒しつつ、更に彼氏を求めて行く。
首筋や肩を舐め回して涎でベトベトにすると、自ら肢体を押し付けた。
「幸人様ぁっ、幸人様・・・・・っっ!!!がっはぁっ。はあっ、はあっ!!す、好きぃっ。好き好きっ。愛してるっ、愛してるの幸人ぉっ、誰よりも何よりも・・・っ。ん、んっぶううぅぅぅっっ!!?」
そう告げる早苗の態度が可愛くて仕方が無くなり、照れた事も手伝って、幸人は小さく”僕も”と言うと、激しい口付けを行う。
巨大なベロを喉奥まで突き込むと、巨根に合わせて口内のあらゆるスポットを舐め尽くした。
「ブッチュゥッ、ジュルルルッ!!んぶぅっ。ふうっ、ふうぅ・・・っ!!ん、んぶぶぶっ!?んぐんぐっ。んっぐううぅぅぅっっ!!?ぷはぁっ。はあっ、はあっ。はあっ、はあぁ・・・っ!!あああっ、ゆ、幸人・・・」
「はあはあっ。さ、早苗、歌ってごらん、チ〇ポの歌を歌うんだ」
「はあはあっ。は、はいっ。はひいいぃぃぃんっっ!!!う、歌うのっ。歌いまずううぅぅぅっっ!!!ヂ、ヂ〇ボの歌を、歌いまず・・・っ!!」
いきなりそう告げられて、しかし少女は抱かれたままで卑猥な歌詞を口ずさむモノの、呂律が回らず意識も途切れ途切れとなっていた彼女は、それでも最愛の許嫁の為にと何度もつっかえ乍ら、恥ずかしい歌を歌い切った。