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超ラブ凌辱少年期 10

カスパール 2015-04-01投稿
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 堪らず早苗が顔を背けるが其処は既に濡れていて、内部は滑るラヴィアが光沢を放ちつつヒク付いていたが、少しの間それを眺めていた幸人は先ずは割れ目に沿って上下に舐めると震える中にソッと舌を入れてみる。

「ひゃ・・・っ!!」

 チュポッと言う感触と同時に強い潮の風味が口全体に広がるが、中は締め付けはあったモノの思った程でも無かった為に、そのまま周辺の粘膜を舐め回したり、舌を素早く出し入れする。

 それだけでは無い、同時に唾液と愛液で濡らした指でその上にある、剥けたお豆の様なモノを扱いたり撫でたりして弄くり回した。

「あっひいいぃぃぃっっ!!!」

 少女の身悶えが大きくなり、膣がキュッと締まるがまだ行為に不馴れな彼女にクリトリスの刺激は強過ぎたのだが幸人は構わずクンニリングスを続けながら、その部分への愛撫も継続した。

「ジュブジュブッ、クチュクチュ、レロレロレロ・・・。チュプチュパッ、ジュルルルルルル〜ッッ!!!」

 終いには思い切りしゃぶり付き、顔全体を上下左右に動かして溢れて来る強い潮味の愛液を啜るが、やがて満足したのか唇を離すと今度は少女を布団に寝かせると寄り添って片腕で抱き寄せ、もう片方の手の人指し指を中に入れて入り口周辺や天井のビラビラ部分を指先や腹の部分で軽く触ったり擦る様にした。

「うくっはああぁぁぁっっ!!!」

 大きな声で喘ぐ少女の様子をみつつ、少年は更に中指も入れる様にして二本で、少し奥の方までをゆっくりと何度も何度も掻き回す様に解す様にするが、その内早苗が強く反応する場所がある事に気が付き、其処を重点的に刺激する。

「・・・っ!?あ、あはっ。はあはあ・・・」

 やがて一瞬少女がビクリと震えたかと思うと身体を仰け反らせ、膣がピクッ、ピクッと小刻みな収縮を繰り返すがまだ快感に未熟と言えども少年の間断無い的確な愛撫に少女は少しだけだがエクスタシーを感じたのだ。


 それを確認すると、幸人は今度は股を開かせた状態で少女を寝かせ、上から覆い被さる様にして女陰に男根を押し当てる。

「・・・いい?」

「はあはあっ。う、うん。良いよ幸人、来て・・・。うっはあぁぁああぁあっっ!!?」

 グチュリィッと言う感触と共に少女の秘裂が押し開かれ、巨根がスルスルと飲み込まれて行く。

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