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美雪とセシリア 8

カスパール 2015-04-03投稿
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「はあっ、はあっ」

「フウッ、フウッ」

 この状況とお互いの身体に興奮しているのだろう、二人の息遣いが明らかに荒くなり、徐々に全身を刷り寄せる様にして行く。

 白くて小さな胸と小麦色の大きな乳房が潰し合い、サーモンピンクとベージュの乳首同士が強く擦れる。

 柔な腹部が引き締まった腹筋に圧迫され、股間と股間が密着した。

「ん、んぶぶっ!?んぶじゅるる〜っ!!チュルチュルチュル、クチュクチュ、レロレロレロ・・・。チュ、チュパッ。ジュルルルッ、ジュルルルルルル〜ッッ!!!

「ンンッムゥ。チュ、チュパ、ジュルウゥゥ〜ッ。クチュクチュヂュルルル〜ッ、レロレロレロ・・・。チュ、チュパッ。ジュルルルッ、ジュルルルルルル〜ッッ!!!」

 遂に抱き締めて合うと顔全体を押し付ける様にして激しいベロチューをする。

 出来る限り舌を奥まで突き込むと、上顎や奥歯の付け根、舌の中央や裏側等口内のスポットを刺激して分泌される唾液を啜り、今度は自身のそれを送り込む。

 接合部分では互いの唾の混ざったモノがツーッと垂れて糸を引いた。

「はあはあ。せ、先生・・・」

「違うわ、美雪。セシリアと呼んで」

 自分を呼ぶ可愛い女の子にそう告げると、セシリアは再び熱い抱擁を交わしてディープキスを開始するが、一頻りそれが済むと、今度は涎塗れのベロを美雪の白い柔肌に沿わせ、首筋に肩、背中や脇、等あらゆる場所を舐め上げた。

 更に指で乳首や臍、性器の周囲を撫で回すと今度は顔を秘部に近付け、クンニリングスを開始した。

「ン、ンジュルルル〜ッ、チュッ。グチュグチュグチュゥッ!!レロレロ、チュ、チュパッ。ジュルジュルジュルルル〜〜ッッ!!!」

「ひゃあぁぁっ!?あああんっ!!」

 既に十分、発情して快感にも目覚めていたその幼い肢体は少しの愛撫にも敏感に反応してビクビクと震えるがセシリアは今度は彼女を座らせて抱き寄せ、片手を蜜壺へと当てるとソッと指を入れ始めた。

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