「はあはあっ。い、良いよぅ、セシリア。気持ち良いぃぃぃっっ!!!」
徐々に意識が蕩けて来た少女が甘い声でそう悶え、ぎこちない乍らも必死に秘部を擦り付けるがセシリアはそんな彼女の動きに合わせ、緩急強弱を付けて円を描く様に腰を振る。
互いの動きが合わさると、より深い快感が巻き起こって身体を満たした。
「あああっ!?も、もうらめっ。イクウゥゥッ!!」
程無くして美幸が叫び、秘部を激しく痙攣させる。
ムワッとする熱気と共に、全身から吹き出した汗が少女の匂いを強くした。
「ぷはっ。はあはあっ!!あ、ああっ!?あぁぁああぁあっっ!!!」
気だるげな吐息は直ぐに嬌声へと取って変わり、再び美幸は悦楽の階段を昇り始めるが、セシリアは絶頂している最中も休む事無く、秘部を擦り続けていたのだ。
「だ、だめぇっ、セシリアッ!!イ、イッたよ、わたしぃっ。今イ・・・ッ。ん、んむっ!?」
何事か言い掛けるその唇をキスで奪い、少女を抱き締めて密着するとセシリアは腰を素早くくねらせると共に全身の筋肉をバネの様にしならせて蜜壺を集中的に責め始めた。
柔な白肌が褐色の巨体に押し潰されて、身体中の性感帯がいっしょくたに圧迫された。
「んむぅっ、んむむむっ!?んぐんぐんぐんぐんぐっ。んっぐううぅぅぅっっ!!!」
そのままの状態で美幸が再び達するが、セシリアは構わず腰を振る。
「ん、んむうぅぅっ!!ベロ、チュパッ。ぷはぁっ。はあっ、はあっ!!・・・・あっきゃあぁぁああぁあっっ!!?ダメェ、わらひまらイグッ。イッグウウゥゥゥッッ!!!」
少女が更なるアクメへ昇り、身体と性器とを戦慄かせるが、それを見たセシリアは更に密着を強めると猛烈な勢いで腰を振る。
「オッ、オオオッ!?や、やめっ・・・・・っっ!!!あ・・・」
イッている最中に更にイかされ、美幸は堪らず意識を飛ばして白眼を剥き、舌を突き出して絶頂するが、それでもセシリアは休む事無く、ヴァギナを膣へと擦り続けた。
可愛い口内を大きなベロで舐め尽くしつつ、全身を使った油送運動で少女を散々に果てさせる。