最初は恐る恐るだった彼女のフェラも今では積極的なモノとなり、アイスキャンディーをしゃぶる様に裏顎やのどちんこ迄の口内のあらゆる場所を使って竿を扱き、涎まみれにすると今度はツンとする男臭い風味の混ざったそれを口がお著簿になる程強く吸引する。
幸人がしてくれた様に、自分も彼氏の尿道口に舌先を沿わせて刺激をすると、更に亀頭やかりを貪る様に舐めあげて最後はキュッと締まっている玉袋へと吸い付いた。
「ううっ。早苗、ごめん!!」
「う、うぶぅっ!?」
生暖かい口内粘膜の感触と彼女に求められる喜びに我慢が効かなくなった幸人は両手で少女の頭を掴んで腰を突き出すと、そのまま前後に振り始めた。
「んっぼぉっ、んぶぶぶ〜っ。グチュゥ、ジュルジュル〜、ジュルルルルルル〜ッッ!!!」
突然のイマラチオに今度は早苗が驚き、思わず目を見開いてしまうモノの直ぐにペースを取り戻すとそのまま口淫を続行するが、喉奥をズコズコと突かれる度に、まるで連動するかの様に女性器がピクピクと痙攣して愛液がジュンと潤んで来る。
彼氏への思慕と情欲とで頭がいっぱいになった彼女は気が付くと幸人のそれをくわえ乍ら、自ら股間をまさぐっていた。
「んぼぼっ、んべえぇぇっ!ほ、ほぶぅっ。ぼぼぶうぅぅ・・・っ!!」
(も、もうらめぇっ!!欲しいっ。幸人のチ〇ポが欲じいよおおぉぉぉっっ!!!)
「早苗?」
何かを訴えたそうにしている少女の姿を見てやり過ぎたか、と罪悪感と申し訳無さ、そして嫌われるかも、と言う不安感に苛まれて少年は慌てて肉棒を引き抜いた。
「ご、ごめん、無理させて」
「はあはあっ。ゆ、幸人。お願い、ちょうだいぃ・・・」
「ええっ?う、うん・・・」
怒られると思っていた幸人は幼馴染みの言葉に訝しがり乍らも側の草むらに彼女を四つん這いにさせると括れた部分を両手で掴み、バックで結合を開始した。