「ひいぃっ。ひいいぃぃぃっっ！！！い、良いよぅ、これぇっ。堪んないいぃぃぃっっ！！！・・・ん、んむぅっ！？」
濃密さを増した結合にな少女は悶えに悶えるがしかし、少年は更に全体を前に押し出す様にすると再びその唇を奪い、前後運動に合わせて刺激した。
それだけでは無い、陰茎から気を放つと房中術の要領でエネルギーを直接子宮へと注ぎ込むが、一番深い部分を激しい勢いで突き上げられ、更に生気までをも注ぎ込まれた彼女の子宮はボコボコと脈を打ち、一気にカァッと熱くなった。
「んっむむむぅっ！！んっぷぅ、ペロ、チュパッ、チュプチュプッ、ぷはっ、はあはあっ。んむ、んむむ・・・。チュ、チュル、チュパッ。ジュルジュルッ、ジュルルルルルル〜ッッ！！！ぷはっ。はあっ、はあっ！！・・・あ、あがぁっ！？あっがああぁぁぁっっ！！！」
それまでに無い激しい悦楽に少女が堪らずよがり喘ぐが幸人はそんな恋人を決して離さずに一層激しく責め立てた。
鍛え抜かれた肉体から繰り出される強烈な迄のストロークに穿たれる度に快楽の激震が巻き起こり、電流の様な強い愉悦が全身を駆け巡り、あらゆる感覚を麻痺させる。
「あひいぃぃっ！？ず、凄いよごれぇっ。気持ち良いぃぃぃっっ！！！・・・くはっ。はあはあっ。ゆ、幸人してぇ、もっどじで・・・っ。あ、あがああぁぁぁっっ！！？」
甘い顔で喘いでいた少女が再び驚愕して叫ぶモノの、子宮がキュンキュンと疼いて下がって来るのを感じ、それと同時に受ける快楽の量が飛躍的に増大したのだ。
「ひいいぃぃぃっっ！！？な、何これっ。変になるぅっ！！恐いよ幸人ぉ、助けてえぇぇっっ！！」
[527] 
[0] 
[0]
