拓海と付き合い始めてから毎日のように体を重ねている…『ねぇ…拓海はホントに私のこと好き?』 ゴムを外して拓海が顔を上げた…何だか怒ってる? 『…何でそんなこと聞くの?』 拓海の口調はいつもと変わらない低くて落ち着いた声で私に聞いてきた。 『えっ…だって…いつも私ばっかり拓海のこと想っててそっちは何にも言ってくれないじゃん…』 私は半ば泣きそうになりながら拓海に言った。…っと暫く間が空いたと思ったら拓海は立ち上がり教室を出て行ってしまった。
新着官能小説100作品 近親相姦人妻痴漢恋愛女教師女子生徒SMレズ体験談ボーイズラブその他