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超ラブ凌辱少年期 22

カスパール 2015-04-04投稿
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「んぐぅっ、んぐんぐんぐんぐっ。んっぐううぅぅぅ・・・・・っっ!!!くぱぁっ。はあっ、はあっ!!あああっ!?イッぢゃうっ。早苗壊れりゅっ、ぶっ飛んじゃうよおおぉぉぉっっ!!!」

 またもや少女がオルガを迎えて歓喜の悲鳴を発するモノの、只でさえ身体同士が完全に密着していると言うのに、更に的確なタッチで口内を激しく責め抜かれ、生殖器も間断無く突き上げられて、まるで全身で犯されているかの様な感覚に陥る。

 恋人との激しい情事に少女の意識は蕩け切り、抱かれ乍らもフラフラになってしまった。


「うっはあぁぁああぁあっっ!!?す、凄いよ幸人ぉっ。早苗のなかっ、幸人でいっぱいになっでるよおおぉぉぉっっ!!」

 大好きな思い人の筋肉質で頑強な肉体に包み込まれると非常に強い気持ち良さと心地好さとを覚え、自身もグイグイとその柔な肢体を押し付ける。

 しょっぱくて酸っぱい互いの汗で滑る肌の感触が、まだあどけなさの残る少女に堪らない程の愛しさと厭らしさとを刻み込んだ。

「はあっ、はあっ。はあっ、はあ・・・っ!!あああっ!?ゆ、許して、助けてっ。もっどじでええぇぇぇ・・・・・っっ!!!くはっ。はあっ、はあっ!!ゆ、幸人ぉっ、大好きっ。いっぱい好ぎいいぃぃぃっっ!!!」

 アへ顔を晒しつつも呂律の回らなくなった舌で少女は拒否と懇願とを繰り返すモノの、恋慕と悦楽とでメチャクチャになった恋人をしかし、少年は強く抱き締めたままで下がって来た子宮を穿ち続けた。

「ふんぎいいぃぃぃっっ!!?」

 不意に早苗が叫ぶと共に、奥から溜まった愛液が勢い良く吹き出して来るが、強い刺激を受け続けた秘部は絶頂の際に潮を吹くようになってしまったのだ。

「はあっ、はあっ!!あああっ!?お、おしっこ。わらひ、おじっご漏らしちゃっだよおおぉぉぉっっ!!!」

「はあはあっ。い、良いんだ早苗、全部出すんだっ。僕に全部見せろおおぉぉぉっっ!!!」

 万事控え目で大人しくともやはり彼も男である、自分との交わりでよがる恋人の姿に興奮し、責め手にも力が入った。

「あんぎゃあぁぁああぁあっっ!!?み、見せまずっ。全部見ぜぢゃうのおぉぉっ!!はあはあっ。ざ、早苗の恥ずかしいところぉっ、幸人に全部見せぢゃうのおおぉぉぉっっ!!!」

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