高校を卒業し、訳あって田舎から上京、仕事を探してたんだけど、なかなか決まらずフラフラしてたとこを今のバイト先の店長にスカウトされて現在にいたる。
風俗嬢【リサ】となったのだ。
毎日汚いオヤジたちのセックスの相手をやってる、、、訳ではない。
実は私が働いてる店は女性のお客様相手なのだ!!
初めは私もびっくりしたんだけど、 結構お客様は多い。攻めるテクニックも攻められるテクニックも丁寧に講習を受け毎日接客頑張ってる。
でも、お客様といえば、攻めたがる人の方がきわめて多い。
お客様から予約が入るると指定されたホテルに私達が出張するみたいなかたちです。
午後7時、、、さっ、今日も仕事だ、そろそろ店に行かなくちゃ。
お疲れ様で〜す。と声をかけながらマンションの一室に入っていく。ここはお店の女の子たちの待機場所なのだ。テレビや冷蔵庫、洗濯機などなんでも一通りそろっている。ここでお客様の予約が入るのをまっているのだ。私は空いてるソファに腰かけて雑誌を読んでいた。。。。。リサちゃん〜○○○ホテルにお客様だよ〜。は〜い。荷物を持って車に乗った。ホテルまでは、店のスタッフが送迎してく。
今日はどんなお客様だろう、、、