その言葉が終わらない内から射精が開始されて、塊の様な精液が次々と放たれて行くが只でさえ絶倫な青年のそれは出される度にまるで陰茎で思い切り穿たれたかの様な衝撃が走るがその上、幸人は精を出している最中も少しもピストンを止めなかった為に受ける官能が激増する。
「ふんぎゃあぁぁああぁあっっ!!?」
「早苗イッぢゃう、まらイグッ。イッグウウゥゥゥッッ!!!」
「止めてぇ、許じでっ。助げで誰がああぁぁぁっ・・・・・っっ!!!」
女性器全体を間断無く責め抜かれて、幼妻が悶えに悶えるがいつ果てるとも無く打ち出されるそれは、彼女の膣や子宮だけでは到底足りずに更にその奥にある卵巣にまで侵入してそこもパンパンにした。
早苗のお腹はまるで妊娠したかの様に膨らみかけるがしかし、強靭な腹筋に圧迫されている為に押し出されて逆流し、絶頂の際に僅かに出来る隙間から一気に外へと放出されるがそのため彼女は突き上げと射精と排出と言う三つの刺激を同時に次々と味わう事となった。
「ーーーっ!?ま、まらぁっ・・・・・っっ!!!がはぁっ。はあっ、はあっ。あっぎゃああぁぁぁっっ!!!」
甘くて深いその悦楽にしかし、幼妻は滅茶苦茶になり乍らもまるで”もっと愛されたい、一つになりたいに”とでも言うかの様に自分の四肢を彼の身体に回してしがみつくと、出来る限りで腰を振る。
膣は休む事無く蠢いて潮を吹き上げ、互いの股間と性器を濡らした。
「あ、あがっ・・・・・っっ!!!くぱぁっ。はあっ、はあぁっ!!お、おごぉっ!?おっぐおおぉぉぉ・・・・・っっ!!?くぴぃっ。はあっ、はあぁぁ・・・っ!!」
何度気絶しても絶頂しても、幸人は決して力を緩めず動きも止めず、人並み外れた巨根と大量の精液とで敏感に震える奥を激しく突き刺し揺さ振り責め上げる。
互いの汗と涎と精液と愛液とがメチャメチャに混ざった液体で二人の全身はベトベトになり、頭もクラクラとして来るが、それでも早苗は幸人を求め、少年もまた、それにいつ果てるともなく応え続けた。