[PR]
i-mobile

風俗嬢?

真梨子  2006-06-07投稿
閲覧数[9530] 良い投票[7] 悪い投票[0]

玲「リサちゃん、この子私の友達で夏樹ってゆうの。今日は三人で楽しみましょ。」
夏「初めまして、夏樹です。よろしくね。」
え〜っ!?聞いてないよ。どうしよう。と、まごまごしてたら、玲子さんが私の手を引きベットに強引に押し倒された。
両手両足をベットの四隅にひもで縛られて身動きがとれない、、、やだ、どうしよう、、、玲子さんが私の服を脱がしてゆく。
玲「リサちゃん綺麗よ。ジックリお姉さんたちに見せてね。」

私「は、恥ずかしい。そんなにみないで下さい、、、」
玲子さんと夏樹さんも服を脱ぎ出した。二人ともナイスバディだ。
夏樹さんが優しくキスをしてきた。 チュッ チュッ クチュ クチュ 「ンハァ、アッ」思わず声が漏れてしまった。 すごく甘いキス。感じる、、、男の人ともこんな気持良いキスはしたことない。玲子さんは私の胸を攻め始めた。優しく揉みながら、舌でチクビをころがしたり、吸ったり、軽くかんだり、
「あ、あん。はぁぁぁぁっ。はぁ、はぁ、はぁ。あん。」

玲「ウフフ。胸が感じる見たいね。夏樹見てよ。チクビがこんなにかたくなって。」

夏「ほんと、イヤらしい女の子ね。もっと気持ちよくしてあげるから。」
そう言って夏樹さんは私の秘部へと顔を近付けた。
夏「リサちゃんオッパイ舐められただけでこんなに濡れてるよ。ほんとイヤらしい。」

確に今までにない興奮が私を襲っていた。
夏樹さんは私の愛液を指にとり、クリトリスを刺激してきた、、、、

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 真梨子 」の官能小説

もっと見る

レズの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ