コリコリコリコリ ビクッ あまりの快感に私の体は震えてのけぞった。
私「ハァッッッ。夏樹さん。だ、だめです。イヤッ。アッ、アン、アフゥゥ、ハァ、ハァ」
夏「見てよ玲子、この子気持ちよ過ぎて、愛液ダラダラよ。まだこれからなのにね。」
さらに指の動きが早くなる ヌチュヌチュヌチュヌチュ クチュクチュクチュ チクビもクリトリスも もう限界!
私「ヒャァァァ、アフゥゥゥ、アン、アン、アン、アン、ハァッッッアッ、アッ。も、もうイキそうなんです。アッ、ダメです、が我慢できません。」
玲「フフフッ、まだだめよ、こんな簡単にイカせてあげるわけないでしょ。」
と、二人は愛撫を辞めた。 エッ?もうすぐだったのに〜と思いながら、半泣きになってたら、玲子さんも夏樹さんも 変な物を装着し始めた。
な なんとそれは 黒々とそびえたつ、極太ペニスバンド!!