[PR]
オススメ広告

美雪とセシリア 22

カスパール 2015-04-11投稿
閲覧数[893] 良い投票[0] 悪い投票[0]

 程無くして、二人はほとんど同時に達するモノの練れていた女教師のそれは少女のアクメ程強くは無く、反応も落ち着いていた為に、イキ乍らでも余裕で少女を責め続ける。

 仰け反る彼女の股間に自身のそれをきつく押し当てて、激しく腰を振りたくった。

「・・・・・っっ!!?うっがぁっ!!かはぁっ。はあっ、はあっ!!あっぎゃあぁぁああぁあっっ!!!」

 一層強まった悦楽に、少女が堪らず白眼を剥いて意識を飛ばし、涙を流して絶頂するが、イッた側からまたイカされてよがり喘いでいる美雪を、セシリアは休まず抱き続けた。

 より強く少女を抱き締めるとシーツをクルクルと丸めて巨大な枕の様にして、其処に二人で横になる。

 抱き合っているために自然と女教師が女生徒の上から覆い被さる様な格好となるが、それから更にきつく抱き締めて密着を高めると唇を唇で奪い、陰唇同士もグッと押し潰すようにして、強力な全身ストロークをし始めた。

「んんっぶぅっ。んぶぶぶぶぶううぅぅぅ〜〜・・・・・っっ!!!」

 深すぎるその快楽に、少女が一瞬でオルガを迎え、股を開いた状態でビクビクと身体を震わせるが、セシリアは再びここぞとばかりに腰を猛烈に振り抜いた。

「んんっぶおぉぉおおぉお〜〜・・・・・っっ!!!」

 仰け反ろうにも既にその体勢でガッチリと掴まれ、はねっ放しになる可憐な秘部は引き締まった腰に押さえ付けられて、良いように責められ続ける。

 混ざり合う互いの汗と体液とが、摩擦をスムーズなモノにした。

「イグゥッ、イグイグッ。イグッ・・・・・ッッ!!!かはっ。はあっ、はあっ!!ゆ、許してセシリアッ、もう止べでええぇぇぇっっ!!!」

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「カスパール」の官能小説

もっと見る

レズの新着官能小説

もっと見る

[PR]
i-mobile
オススメ広告


▲ページトップ