泣きながら許しを請うものの、しかし美雪はまるで”もっとして欲しい、くっついていたい”とでも言うかの様に自らも貪る様に腰を振り、互いの愛液で滑る膣を連続して擦り付けた。
ピチャピチャ、グチュゥッと言う卑猥な水音が周囲に響き、互いの汗が乱れ飛んだ。
「はあはあっ。は、激しいっっ。激し過ぎだよセシリアァァッ!!わ、わらひっ。もうイキっ放しだよおおぉぉぉっっ!!!」
「ハアハアッ。な、なんて厭らしいの美雪はっ。こうしてやるっ、このエロマ〇コッ、エロマ〇コォッ!!」
「ひんぎいいぃぃぃっっ!!?」
叫ぶと同時に力を込めて、ヴァギナで膣を何度も何度も押し潰すがその度毎に美雪が達し、中からビシューッと潮を吹く。
「ほらっ、ほらほらぁっ!!こうでしょっ、私ともっとこうしたいんでしょぉっ!?このエロマ〇コッ、エロマ〇ッ、グオオォォォ・・・・・ッッ!!?」
「はんぎいいぃぃぃ・・・・・っっ!!?ぷはっ。はあっ、はあっ!!ま、負けないっ。負けないよおぉぉっ!!こ、このビッチ〇ッシーッ、ビッチ〇ッシイィィーッ!!!」
責めている最中に、突然セシリアが白眼を剥いて絶頂するモノの今度は美雪が下から精一杯に押し返したのだ。
「ハアハアッ。こ、このエロエロマ〇コッ、エロエロマ〇コォッ!!」
「はあっ、はあっ。はあっ、はあぁ・・・っ!!こ、このっ。ビッチ〇ッシーッ。ビッチ〇ッシィーッ!!」