ひたすら抱かれ続ける妻がしかし、密かに愛欲と狂喜とを含んだ光を瞳に宿すが、彼の妻への一途で真面目な思いは早笛をして女の性に目覚めさせ、それ以上に強烈な愛情を自身へと抱かせる結果となってしまったのだ。
「はあっ、はあっ、はあぁぁっ!?アッヘェッ、アへアヘッ。アッベエエェェェ・・・ッッ!!!ぷひゃぁっ。はあっ、はあっ!!あああっ!?イ、イッぢゃう。イッぢゃうのぉっ!!愛妻マOコッ、最愛の夫チOポでイッぢゃうのっ。イギまぐっぢゃうのおおぉぉぉっっ!!!」
「はあはあっ。い、良いんだよイッても。可愛いとこ、いっぱい見せてね・・・っ!!」
「イッグウウゥゥゥーーー・・・・・・ッッ!!!」
自身の気持ちをぶつけても尚、優しく応えてくれる夫に堪らなくなった早苗はその瞬間、一気に強いアクメに昇るモノの過激な迄の連続絶頂で完全に落ちて来てしまっていた子宮を、男根が逆に突き上げるが、最深部分を貫かれるとその衝撃と悦楽とが真っ直ぐ脳にまで達してバアァンッ、と弾け、頭を真っ白くさせた。
「ひんぎゃあぁぁああぁあ・・・・・っっ!!!う、うふふふっ。うふふふふふふふっ!!わらひのっ。わらひのおおぉぉぉっっ!!!」
恍惚とした笑みを浮かべつつ、幼な妻は恋人の顔や首筋、脇の下にまでしゃぶりついてベトベトにすると、呆けた表情のまま彼にピッタリとくっ付いて、グッ、グッと秘部を締める様にするモノの、それは逆に、よりハッキリとした性感を幸人以上に己に齎す事となった。